6/16 名松線に乗ってきました。
そのときの様子をまとめました。
(画像なし)
快速でもワンマン運転してるのか
亀山まで行ったあと、紀勢本線の普通列車鳥羽行きで松阪まで出ます。
(画像なし2回目)
今回動画撮影に集中しすぎて肝心な写真の撮り忘れが多いような気がする…
田園風景が続いていたと思ったら家城駅を過ぎてからガラッと変わり、山の中を進んでいく。
家城の長時間停車を利用していろいろ撮影
なぜ家城で長時間停車するのか?
それは名松線の運転方法にあります。
名松線はスタフ閉塞という方法をとって列車を運転しています。
タブレット(許可を得て撮影)
通行許可証みたいなものです。
これがないと列車を走らせることができません。
タブレット交換をその家城駅で行き違いとともに行うため、長時間の停車が必要となります。
この長時間停車は休憩時間としても使う運転士もいるそうです。
伊勢奥津に到着。
駅舎
折り返しの便まで駅周辺を散策
駅の隣にはこんな感じの建物がありました。
駅舎内部
そして折り返しの普通列車松阪行きに乗車
家城の長時間停車を利用して駅舎を撮影
車両を撮影
ホームからの眺め
そして松阪に到着。
松阪から快速みえ20号で名古屋へ
(画像なし3回目)
虹がかかっている!
美しい。
ここで用事を済ませて
普通列車岐阜行き、特別快速大垣行きを乗り継いで大垣へ帰りました。
この旅行の様子をYouTubeに投稿しました。
今回使用した鉄道会社
JR東海 https://jr-central.co.jp/
その他
名松線を元気にする会http://meishousen.org/report.html